愛知から来た少年2人の9日間に渡るコーチングが無事に終了。
途中、足に原因不明の傷を負ったり、熱中症になったりと2人ともアクシデントはありましたが、サーフィン漬けの生活を過ごし、人間的にも、サーフィンもかなりの成長を感じました。
そして私もコーチングの内容に手応えを感じています。
仙台到着後の頭脳派なYくん

仙台到着後の感覚派のRくん

2人ともサーフィンがかなり小さく感じたので、レールを使った大きなターンができるように取り組みました。
私たちの強みは理論だけではなく、自分自身で試してサーフィンが上達してきたことがあります。
今回の目的は1つのターンを覚えること。
土台となるベースを作ってしまえば、あとは応用するだけです。
旅の中盤には面白いくらいに変化が見られました。
次はプールでコーチングかな?